アバンセライフサポート・ファウンダーのつぶやき

「農業公園 and キャンプ場」を作ることによって...

農地の写真1
農地の写真2
農地の写真3

  この写真は、私が理事長を務める社会福祉法人初穂会と社会福祉法人千葉育美会が合同で植樹をした場面ですが、10年程前に植えた 30本程の柿の木、栗の木が成木となり、たわわに実った柿をみんなでいただいて帰りました。場所は千葉市若葉区多部田町で、今後もミカン、キウイ、ブルーベリー等さまざまなものを植え、時期が来ればみんなで収穫祭を行う予定です。今年は成りものを植え、来年はキャンプ場の整備、再来年は釣り堀や遊具を設置し、3~4年をかけて「こひつじ会グループ農業公園 and キャンプ場」を完成させたいと考えています。

  農地図面   

  私のような昭和の企業戦士は骨の髄まで株主資本主義が染み込んでおり、会社は株式市場から資金調達し、 それを元手に仕入れや工場建設、従業員を雇ったりという営業活動、財務活動を行い、そしてお金が入ってくる。 お金は自らが生み出さない限りどこからも入ってくることはない。こんな教育を受け、経済界で働いてまいりました。だ から努力した人は成功が約束され、称賛される。だからがんばる。まさに「24 時間戦えますか」を生き抜いてきました。それが、今年のノーベル経済学賞を受賞したデビッド・カード教授、ヨシュア・アングリスト教授、グイド・インベンス教 授、この3名の受賞理由は驚くなかれ、「労働者の最低賃金を引き上げた場合に負担が増した企業は雇用を減らすはずだとされていた従来の常識が必ずしも正しくないことを自然実験の手法を用いて実証した」ことが評価された とのことです。驚天動地、マルクスもシューペンタ―もびっくりの逆張り理論が評価される時代になり、大きな時代の 変わり目に来たことを実感した今回でしたね。福祉の仕事なのに企業福祉が疎かにされてきたこの業界、少し考え 直したいですね。

   

2021年11月1日(月)

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